川原泉という私から見るとまことに変わったマンガを描く人が居るのですが、初めて目にしたのが「笑う大天使」という作品でした。
家族が買っていた雑誌を何気にパラパラめくっていたらいつの間にやら読みふけってしまったという「いわく」付きの作品で、何と言うかその妙なシュールっぽさがツボにハマったという感じでしたねぇ。

ネタ自体はありふれた題材だと思うのですが(失礼!)、登場人物の内面が淡々と「語られていく」ので引き込まれてしまうんですよね。
(「描かれている」のとは違うのです。うーん、説明するのが難しいなぁ…)
ちなみに写真の中で一番好きなので「甲子園の空に笑え!」です。
田舎の弱小野球部の監督に就任した主人公(女教師ね)が甲子園で勝ち進んでいくというストーリーですが、いまだにこんな野球マンガにはお目にかかった事がありません。(^_^;)
詳しくはマンガを読んでもらうとしてこの話、実は別作「メイプル戦記」へと続いていくのです。(直接の続編ではないですけどね)
ということで、川原 泉の世界(その2)へ続くっ!
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